映画『ダーク・シャドウ』試写会へ

 

 

 (C)2012 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

 

 

 

先日(5月19日)公開になった『ダーク・シャドウ』。

 

実は、公開前に試写会にて拝見させていただいたのですが

 

レポートが遅くなってしまいました。ごめんなさい…

 

すでに劇場で観られた方も多いかと思いますが、レポします!

 

 

〜STORY〜

18世紀半ば、コリンズ家が築いた港町 “コリンズポート”で、「家族こそが財産」という父の教えを胸に若き当主となったバーナバス。が、名うてのプレイボーイでもあった彼は使用人のアンジェリークにも手を出し、残酷な運命を招く事になる。彼女の正体は嫉妬深い魔女だったのだ。呪われたバーナバスはヴァンパイアにされて生き埋めに…。200年後の1972年、蘇ったバーナバスは見る影もなく没落した一族の再興に乗り出す。

 

 

数々のヒット作を世に送り出して来たジョニー・デップと

 

ティム・バートン監督が8作目のタッグを組んだファンタジー作品。

 

 

毎作、感動するのがやはり「映像美」。

 

衣装、セット、すべてが計算し尽くされた美しさ。

 

 

そして、ストーリーも素敵。

 

今回は「家族愛」をベースに様々な「愛」について描かれています。

 

 

内容については作品を観てからのお楽しみ、ということで…。

 

公式ホームページの作品紹介ページ「イントロダクション」のコーナーも

 

なかなか面白いので、作品をまだ観ていない方もこれから観る方も

 

ぜひチェックしてみてください。

 

 

ティム・バートン監督作品はDVDではなく、劇場で観なくてはもったいないです。

 

ぜひ!

 

 

 

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